戦略とマーケテイング

立地を絞る

不敗の地に立つ

飲食店は立地で決まる、といわれるほど、立地の選択は大事だと言われます。レストランHICOはしかし、立地に大きく左右されないビジネスモデルを目指しています。レストラン、テイクアウト、通販の3つの異なるマーケットでそれぞれが独立しても収益があがる仕組みを作る。ワンアクション、スリー効果を狙いなさいと恩人に教えて頂きましたが、それぞれの資源は一緒にするつもりです。たとえば、レストランの看板料理はカルツォーネ、通販、テイクアウトもカルツォーネ。単純にいえばこうした共通項を持たせて相互に有効活用できるようにすることです。

ただ、そうはいっても立地は大事です。100年後も持続できるような場所。一生記憶に残る場所。アウトドアを感じれる場所。相乗効果で不敗の地に立てる場所。

実はある程度の目安はつけています。

候補①高尾山のふもと

高尾山は私にとって最も親しみのある山なのです。小さい頃はよく登りました。いま観光スポットとしても大人気だそう。海外からも来訪者が多いとか。その高尾山のふもとが第一候補です。

理由は、レストランHICOの立地キーワードが「観光地の近く、川のそば、郊外」でしたから、ぴったりなのです。

リサーチも進めていますが、今現在、コンセプトもメイン商材もHICOと類似のお店はありません。推定する商圏も異なります。

成功する飲食店開業の本などで書かれているセオリーは「郊外などの商圏人口の少ない立地では、単価は低めに設定し、飽きない料理・サービスを提供する」です。逆に「駅前など商圏人口が多い場合は、徹底した差別化と専門性がカギ」です。

高尾山のふもとは小商圏でありながら、観光スポットということもあり、遠方からもお客様を呼べます。レストランHICOはわざわざ足をのばしていただいても価値あるレストランを目指していますから、条件としては申し分ありません。むしろ、観光ついでにHICOに立ち寄るのではなく、HICOにいくついでに高尾山に行こうというくらいの気持ちです(笑)

候補②吉祥寺

漠然と、吉祥寺に店を出す、というのが若い頃からの目標でした。理由は、なんとなくです。感覚です。

そういうインスピレーションも何かの縁、きっと意味があると思いますので、候補からは外してません。実際、吉祥寺で美容室を経営している友だちがいて、情報を聞いていると、挑戦しがいのある町なのです。観光地としても井之頭公園がありますし、都心からはすこし離れた郊外ともいえる。つい最近まで住みたい町、ナンバーワンでした。何かと気になる町なのです。

この地で「レストラン×アウトドア」のイメージでレストランをやっても、きっと面白い。オシャレな町ですから、目立ちます。

ただ、物価は高いですから、思うように広くとれるかは大いに不安ですが。

もし、ここは!?という場所がありましたら、ぜひ教えてください。

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