理念とコンセプト

一流のプロフェッショナル

目指すは一流であり、プロフェッショナルであれ

一流のプロフェッショナルを目指します。

レストランHICOに勤めるスタッフに要求するのは、その志。能力云々より、高い志がないとやっていけないだろうなと思います。昨日も書きましたが、驚くほどのスピードでAIやロボット産業は進歩発展しています。インターネット業界はその最たるものでしょう。

人がやっとの思いで身につけた知識や技術も、一瞬で凌駕する世界です。その中で価値を高めようと思えば、人にしかできないこと、簡単には真似されないことをとことん追求しなければなりません。

料理や空間、体験を通して人を楽しませるレストランは、それを求めるお客様がいる限り、価値を提供できると思います。むしろ、AI産業が発展するほどに、反動で求められるかもしれません。いずれにしても普通じゃだめです。

縁あって一緒に仕事をするようになったスタッフには、そういう考えをきちんと伝え、どんな時代も豊かに生きていけるよう、育てていきたいと思います。

人としての成功

一流とプロフェッショナルと、ふたつがどう違うか?私はこう定義しています。

一流は、人としての成功。

相手の立場に立つことができ、謙虚で、学びを怠らず、他に尽くすことができる人。仁愛のこころを持った人、と言い換えても良い。

これは、一生鍛錬だと思っています。いついかなる時も相手の立場に立てたら、これほど素晴らしいことはありません。

昔からとにかく一流になりたいと思って、仕事をしてきました。でも、一流ってなんだ?といったら、あまりにも漠然としています。どちらかというと、二流三流、というイメージが嫌で、やるなら一流だと思ったにすぎません。動機は単純で、格好いい大人になりたかった。子供っぽい理由です。でも、未だに譲れない、強い動機です。

仕事人としての成功

では、プロフェッショナルとはなんなのか?一流とは何かを考えていると、プロフェッショナルのことかな、と最初は思いました。でも、一流という響きには、プロフェッショナルにはない深さがあり、プロフェッショナルには、一流にない幅がある気がする。。。

そこで、プロフェッショナルを仕事人としての成功と定義することにしました。

当たり前のことを当たり前にできる。仕事は、きれいに早く正確に。人より優れて、簡単には追いつけない領域まで質を高めたところに本質があると。

となれば、目指すのは、一流のプロフェッショナル。きっと、その真価がとわれるのは、死ぬ直前なんだろうなと思いますが、そんな志を持って、HICOはやっていきたい。

スタッフにも高みを目指す志はもってもらいたいと思うのです。お客様に一生忘れられないほど美味しい記憶を創るには、普通じゃだめです。

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