戦略とマーケテイング

高尾山付近で開業する!

地を知りて天を知れば勝つ

溶岩焼とカルツォーネの店HICOは東京・八王子の高尾山付近で開業することに決めました!

これまで色々とリサーチをし、考えてきました。

決め手は何かというと、「縁」です。

私の頭に最も残っている美味しい記憶は、高尾山の山頂で食べた、梅シソのおにぎりでした。少し柔らかめに炊いたご飯が好みで、それを冷たい麦茶で喉に流し込むのです。季節は秋口だったと思います。母はパーカーを着て、父は半そでになり、トレーナーを肩から羽織って袖のところを胸の前で結んでいた。以前の記事でも軽く触れたことがあります。

不思議な縁

そんな思い出が蘇って、今年に入り2年後の開業を明確な目標として決意してから、不思議と、高尾山に出会うのです。たまたま見ていたテレビドラマで、高尾山。聞いていたラジオで、高尾山。HICOを立ち上げる決意をしたときに出会った人の口からも、高尾山。。。

このような目には見えないけれど不思議な縁を感じる時と言うのは、これまでの人生経験上、必ず、自分とつながりがあります。その時はわからなくても、何年かすると運命的に立ち現れる。私事ですが、良くも悪くもそれを掴んできた人生でした。

戦略的価値

もちろん、HICOが100年持続するための立地として最も戦略的にふさわしいと考えています。理由は大きく7つ。

1.コンセプトを実現しやすい環境である。

2.同じ土俵で戦うような競合他社がいない。

3.地元の人だけでなく、インバウンド市場も狙える。

4.人を呼び込むために他業種との協力関係も築ける。

5.子供のころから慣れ親しんだ土地である。

6.今の私の環境からでも、準備しやすく、イメージしやすい。

7.レストランとしてのサイトだけではなく、地域の情報も兼ね備えた独自サイトができる。

それぞれにもっと詳細な解釈があるのですが、まだお伝えできないこともあるので控えます。

地を知り天を知る

今から思うと、他の立地をリサーチしたものの、最初から高尾山付近しか考えていなかった気がします。これまで綴ってきた理念、目的、イメージコンセプト、戦略、すべてが、高尾山付近で開業してこそ、活かせるように組み立てていたのです。

100年持続することにしても、一生忘れない美味しい記憶を創るという使命感にしても、レストランとアウトドアの融合にしても、溶岩焼とカルツォーネというHICOの核となる料理も、完全予約制というシステムも、サービスの在り方も、稼ぎ方に至るまで、考えれば考えるほど、高尾山付近でなければならないと思えてきます。

何度も知恵を拝借している孫子にもこんな一説があります。

「地を知りて天を知れば勝つ」

不思議な感覚ですが、神様も応援してくれてるのかなと、背中を押された気分になりました。

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