戦略とマーケテイング

広告は一切出さない

入り口はいくつも用意する

『溶岩焼とカルツォーネの店HICO』では広告を出さない方針です。

じゃあどうやって、お客様に認知してもらうか?

入口はひとつではありません。飲食店にとって、ぐるなびや食べログなど、レストランのポータルサイトから集客するのは王道です。ですがその王道は、情報量が増え、多様化している今、効果は薄れてきていると思うのです。

例えば、大切な人の誕生日にどこか特別なところへ行くとする。サイトでも調べるでしょうし、友人に聞くかもしれません。食べログやぐるなびももちろん、チェックします。でもその中で、もっとも信ぴょう性が高く、実際の判断に大きく影響を及ぼすことは何でしょう?

私は人のネットワークだと思います。

独自のネットワーク

ネットワークは人と人とのつながりです。

新しいお店に行く場合、信頼のおける人から聞いた情報ほど、信用できる情報はありません。あの人がいいと言ってたから間違いない、と思って選択する。

それが確かなら、さらに人から人へ伝わり、また新たな人を呼び込んでくる。いわゆる、口コミですね。持続型レストランの為にこれ以上の集客はないと思っています。

そう考えていくと、ネットワークがいかに大事かわかります。それも、人と人との結びつきが強い独自のネットワークほど、優位です。

では、どうやって作っていくのか?

私は、デジタルと融合させながら、集めていきたいと思っているのです。

SNSの威力

ソーシャルネットワークサービスの中でも、facebookはご存知の方も多いと思いますが、この拡散力はすごいですよね。私の友だちが、そのまた友だちの投稿に「いいね」とすると、その記事は私の目にも触れるようになります。現実世界で過ごしていたら繋がらないような人とも、ポンとタップすると繋がる。

ピコ太郎が一瞬で世界に広まったように、HICOが魅力あるメッセージをSNSユーザーを通して発信する力や話題性があれば、見えないところで次々にネットワークは作られていくでしょう。

ホームページは終着駅

当面の目標は、このサイトへ多くのお客様を集めてくることです。開業する2年前からホームページを立ち上げたのもそのためです。検索エンジンでも、できたばかりのサイトより、コンテンツが多く、記事が独創的であるサイトほど、上位に表示されるとうわさで聞きます。

必要なのは、HICOが対象としているお客様を呼び込むコンテンツ作り。

そのためにいま<ワインを楽しむ>ためのページと<高尾山周辺情報>を計画しています。

ワインを楽しむページは、ワイン好きな人だけでなく、料理とのマッチングを楽しみたい人や、ソムリエを目指す人、ワインを勉強したい人に有意義なページを作ります。

<高尾山周辺情報>は主に観光する方が色々と検索する向けのページになりますが、このページは、内外共に繁栄するためにとても重要なポジションです。

イメージは、高尾の観光ガイドサイト。このページを見れば大概の高尾山情報は分かってしまうというもの。観光案内やグルメ情報の地方完全版みたいなものでしょうか。

調べてみるとわかりますが、意外とそういうサイトって少ないんです。高尾山についてはあるのですが、周辺情報までまとめているサイトは、あっても情報量が少ないし、適切ではない・

これからますます、質の高い情報を求めて、人は検索してきます。様々な動機に対応して、入り口はいくつも用意しながら、行きつくところは、このホームページ。そんな風に組み立てていくつもりです。

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