戦略とマーケテイング

Facebook広告のA/Bテスト計画②

お客様はどんなことに悩み、どんなことに幸福を感じるのか

出張料理サービスのFacebook広告でAの広告とBの広告、どちらの方が、クリックしてくれる率は高いか、テストしてみようと考えています。その計画を綿密に練ります。

広告ターゲットは、A:高齢者のいる世帯、B:子供のいる世帯です。

どちらが、出張料理サービスの需要があるのか、テストの精度をより高くするためにそれぞれのお客様のことをまず、イメージしていきたいと思います。

>>>Facebook広告のA/Bテスト計画①はこちら

どんな悩みがあるのか?

高齢者を抱える世帯の世帯主は、40歳から55歳であると仮定しました。

子供がいる人なら、小学校高学年から成人して手を離れているくらいの幅でしょう。年収が高くても、子供さんの教育費で、経済面では余裕がない方も多いかもしれません。

一方で、親の介護が必要になってくるところです。同居している人、離れて暮らしている人、様々でしょうが、親の健康面を以前より気遣う場面が多くなってくると思います。

子供の成長と、親の衰えが、最大公約数の外的要因として考えられます。

もうひとつ、想像しておきたいのは、こころの内側のことです。

男性ならば仕事面で、大きな責任を持つ人も多いでしょうし、人生半分を過ぎ、老後のことを考え始める時期だと思います。

女性は、子育ても終盤か、もしくは手を離れていくので、ライフスタイルも変化し、また体調の変化も訪れる時期になるようです。

私の親は60代なので、少し上の世代ですが、親のことを考えても、この世代の多くに共通することは、<人生の転換期>であるといえるのではないかと思います。

子供のこと、親のこと、そして自分自身のこと。3つが変化していく中で起こる悩みが多いのではないか、ということです。

どんなことに喜びがあるのか?

人生の転換期で、人生を見つめなおす変化の時期であるだろうことは想像できました。

そうすると、時間のゆとりを、以前よりも持ちたいと考えるでしょうし、また環境も徐々にそうなってくると思います。新しい趣味を始めるかもしれません。また、ご夫婦で出かける機会が増えるかもしれない。コミュニティに属して、新たな人付き合いが始まるかもしれません。

子供、親、自分自身。大きく環境が変化するにあたり、これからの人生に必要なものを構築していくだろうと思うのです。

喜びもそれに伴って、生まれてくるのではないでしょうか。たとえば、趣味を深めて、没頭する喜び。夫婦の会話が増える喜び。友人との楽しいひと時。その瞬間はより深いものになると思います。

そして、親孝行、ということもそれまで以上に考え始めるはずです。子供が手を離れればなおのこと、弱っていく親に対し、感謝を返していく。苦労をかけた分、恩を返していきたい。そういう思いは、多くの人にとって、共通の人情だと思います。

出張シェフサービスの意義

出張シェフサービスをする意義は、ここにあると思います。高齢者のいる世帯に対して、あまり外食の出来なくなった親に、自宅に居ながらにして、本格レストランの料理をプレゼントできたら?先だって、料理はあくまで手段であり、目的ではないと教えられましたが、目的は、お客様の恩返しをお手伝いすること。ともいえます。

ということで、ターゲットAの高齢者のいる世帯は、40歳から55歳の男女とし、写真やキャッチも、その目的に沿った内容とします。

>>>Facebook広告のA/Bテスト計画③へ

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