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50%の職が消える時代に自由を選択すること

AIとロボット化で大きく変わる世界

アメリカではAIの発展に伴って、2020年には現在の50%の職業が消えると予測されています。ハワイではすでに、職を失う人が急増している。そのほとんどは、飲食サービス業を含む、サービス業です。

そのためベーシックインカム、という制度が導入されたと聞きました。ベーシックインカムとは、国が生活に必要な最低限の現金を支給する仕組みです。AIやロボットに置き換えられた労働力で得た利益を、職を失った人に分配するのです。

時代のうねり

これから、どうなっていくのでしょう?

AIとロボット化は、高齢化の進む日本においてもなくてはならない技術です。日本にもすでに、ロボットが接客するホテルができました。自動運転が本格化すれば、タクシーも無人化します。飲食関連の大手企業は、いま、人手不足に直面していますから、AI、ロボットの力を借りるべく、動いているでしょう。

働き方改革で、画一的に働き過ぎが悪になったいまの社会で、ますます、AI、ロボット化は推進されていきます。そうしないと、生産性が追いつかないからです。それまで時間でカバーしてきた生産性が、ごっそりなくなれば、その分の経済は下がる。当たり前のことです。

大きく、価値観が変わるだろうなと思っています。単純に、50%の職が失われるなら、100の生産性のうち、50はロボットが補うことになります。でも、ロボットは運用コスト以外に給料は発生しませんから、その利益を分配することができる。前述のベーシックインカムの資金源です。

変わる価値観

そのころには、食べるものもAIとロボットが超低コストで作りますから、そのベーシックインカムで国から配当されたお金だけで、生きていくことができるかもしれない。

すると、あくせく働かずとも生きていければいい、という人と、もっと経済を豊かにして自分の思い通りの自由な人生を歩みたい、という人と、それだけで大きく人の持つ価値が変わってきます。どちらの価値も尊重されるでしょうが、経済格差は、極端に激しくなるでしょう。

ただ、お金そのものの価値は、いまとは違った意味を持つと思っています。現実的に、お金がなくても生きていけるように社会が変化していくからです。

これは遠い未来ではありません。アメリカで2020年に50%の職が消えるということは、日本でも5年後には、そうなっているかもしないのです。

自由に生きる

人生をどう生きたいのか?私たちは選択を迫られるということだと思います。私は迷うことなく、自由を選択します。

その意味は、AIやロボットができないことに最大の強みを持ち、自分で経済を作る力を持たねばならないということ。

東京、高尾で、挑戦するというのは、そういうことです。

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