戦略とマーケテイング

重要事項を優先する

ゴールを確実に決めるために

『7つの習慣』はあまりにも有名です。

スティーブン・R・コヴィー氏によって、1996年に出版された本で、全世界で3000万部売れた大ベストセラーです。

私は、孫子の『兵法』に次いで、影響を受けた一冊で、目的を見失いそうなとき、上手くいかないときに手に取ることが多い本です。

7つの週間

簡単にご紹介すると、7つの習慣とは、人生を成功に導くための人格形成の在り方です。単に金銭的成功ではなく、人生の成功をゴールに設定しています。

この中で、第三の習慣として「最優先事項を優先する」というのがあります。

最優先事項を優先する

ゴール設定をすると、重要であること、そうでないこと、緊急性の高いこと、そうでないことが分類できますが、日々、疎かにしがちなのは、重要だが緊急でないことです。たとえば、『溶岩焼とカルツォーネの店HICO』にとって、レストラン開業の為に独自メニューを考えておくのは重要ですが緊急ではありません。

それを認識し、日々の習慣として、行動する。この「開業奮闘記」はまさに、そのための習慣です。いついかなる時も、自分の目的を忘れないよう、毎日、更新することを義務付けました。

重要でないことをしないという選択

この習慣のポイントは、重要なことに対して自分の時間、労力をかけることと同時に、重要でないことをしない、という選択をすることとです。

ついつい、陥りがちなネットサーフィンや、ボーッとテレビを見る時間。厳密には無駄ではないのですが、しかしもっと自分が望む目的のために有用に使うことはできる。その意識付けに効果を発揮します。

このブログも、できるだけ、朝に構想を書き、できるところまで内容を詰めます。仕事を終え、さあ取り掛かろうとすると、一日の疲れもあって、進みません。それに、一日のはじめに、

俺は絶対、レストランを開業するんだ。その為に3000万の資金を稼ぐんだ。レストランを開業したら、お世話になった人に恩を返すんだ、本当の自由を勝ち取るんだ、、、

そんな風に、思い、考え、言葉にすることは目的をよりはっきりさせるために、とても効果的です。

この『7つの習慣』、夢を持つ人には特におすすめです。

完訳7つの習慣 [ スティーヴン・R.コヴィー ]

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