2021年、東京・高尾に開業予定のレストラン

これまでに出逢ったすべての「縁」と「恩」に感謝を込めて、
100年持続するレストランを創りたい。
訪れてくれた人にとって、人生最良の美味しい記憶となればいい。
そんな想いで、2021年の開業を目指し、現在、奮闘しています。
今は失敗ばかり。でも一歩一歩、近づいてるはず。
その記録をご覧ください。

開業奮闘記

アナログ的な人間力

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私は思います。

IOT(インターネット・オブ・シングス)すべてのものがインターネットに繋がるようなデジタル時代に必要なのは、アナログ的な人間力だと。

利用するのは人間です。たとえシステムに狂いがなくても、人為ミスがおこればすべて狂ってしまう。時々、そんなニュースも耳にします。

アナログの魅力

アナログの魅力は、人間特有の感覚が働くほど、光ります。

ソムリエはワインをテイスティングするとき、全感覚をグラスに注ぎこみます。その時、ふと、幼い頃に連れていってもらった動物園の記憶が蘇ることがある。それは、AIが完ぺきに分析して表現するよりも、情緒に富んでいます。

「このワインはどこか、幼い頃に連れていってもらった、動物園を思い出させるんです。あ、くさいわけじゃないんですよ。」

そんな会話をお客様と楽しめます。

アナログ的な人間力はなぜ必要か?

デジタル社会において、アナログ的な人間力がなぜ必要なのか?

私はこれまで、ただの懐古主義的な感情で、自分自身が思っているかもしれないという疑いがありましたが、それだけではないなと思うようになりました。

なぜなら、アナログ的な人間力は、デジタル社会において、個の輝きを持つからです。戦略的に最も重要に思っている独自性。それはアナログ的な人間力が光らせてくれる。

デジタルでの事務的なやりとりの中に、人間的な気遣いがあると、ホッとします。ネットショッピングでも、自動返信ではなく、担当者の個人的なエピソード、ストーリー、感覚がさらっと書いてあると、とたんにそのショップを好きになってしまいます。

HICOはやはり、アナログ的な人間力を軸に、成長していくお店なんだと思います。

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