2021年、東京・高尾に開業予定のレストラン

これまでに出逢ったすべての「縁」と「恩」に感謝を込めて、
100年持続するレストランを創りたい。
訪れてくれた人にとって、人生最良の美味しい記憶となればいい。
そんな想いで、2021年の開業を目指し、現在、奮闘しています。
今は失敗ばかり。でも一歩一歩、近づいてるはず。
その記録をご覧ください。

開業奮闘記

カルツォーネ再考

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カルツォーネはイタリア語で「ズボン」という意味ですが、改めて、カルツォーネって何なのだろうとふと思いました。日本においては、あまり馴染みがなく、ピザというよりパンという認識の強い方が多いのではと思います。

簡単にいうと、包み焼きピッツァ。でもなんでしょう。そう聞いて、美味しそう!と思えるかどうか?私がもしも、カルツォーネを知らないJK(女子高生)だったら?ふーん、だから何?と思うかもしれない。包んで焼いてるのでデザインは野暮ったいし、インスタ映えもしない。

インスタ映えするカルツォーネ

では、インスタ映えするカルツォーネを作るとしたら、どんなデザインがいいだろうか?

クロワッサンのように、形に特徴を持たせても良いかもしれない。もっと立体的にアレンジしても良い。たとえば、ピサの斜塔風なんてどうですか?横に広げず、上にいく。ちょっと傾いちゃうだろうから、ピサの斜塔風。

これはボツ(笑)

コロッセオ風はどうでしょう。コロッセオをイメージした闘技場風のデザインで、、、ってこれはもはやカルツォーネじゃなくなってますね。

切って初めてインスタ映えする

カルツォーネを看板料理にしようと思ったとき、カルツォーネにナイフを入れて、切り分けた瞬間が勝負だとは考えていました。以前も書いたことがあります。

切った瞬間にとろーっと出てくるチーズ、こうばしく焦げたピザ生地。立ち上る香りまで表現できそうな、写真にはなるだろうと思います。

でも、もう一工夫、欲しい。

宇宙

ぼんやりイメージしたのは、具材を野球ボール程の大きさに凍らせて、それをピザ生地で丸く包み、焼き上げる。器は、地球儀のような立体的なデザインにする。料理名は、≪宇宙≫。

これどうですか?今までのアイデアの中ではよさそうです。

カルツォーネはHICOの看板料理ですから、お客様を感動させるまでとことん、考えますよ。

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