戦略とマーケテイング

最悪に備える

いま世界は、ポピュリズムに走っています。

ポピュリズムは、大衆の意志、であると同時に、自分たちだけよければいいという、自己中心的な考え方です。アメリカは世界の先頭をきって、その方向へ向かっています。

その意味は、と考えると、恐ろしくなります。

アメリカだけ良ければいい、他の国はどうなろうが知ったこっちゃない。以前、アメリカは世界の警察官であり、環境保護にも積極的でした。いまは、真逆です。

理由の一つは、アメリカは武器を売ることで、経済が安定する国であるから。平和だと儲からない。ということでしょうか。北朝鮮への対応も別の意図があるのでは?と考えてしまいます。

食に携わる身として気になること

関連して、気になるのは、資源の枯渇問題です。

今年は全国ニュースでも、魚の水揚げが減少しているニュースを度たび、目にしました。イカが揚がらない、さんまが来ない、鮭が減っていくらが大高騰している。。。

地球がまかなえる人口は、もう限界を迎えている、という人もいます。それも頷けるほどの水産環境の変化です。世界人口は70億人を超え、80億人になろうとしている。そうなると、食糧危機も、他人事ではない。レストランどころではありません。

ポピュリズムの流行は、そうした状況になったときに、自分たちだけを救われたいが為だと思えてるのです。実際、アメリカはそうでしょう。では私たちは、どうすればいいのか?

高尾で開業する意味

私は高尾で開業したら、やっておきたいことがあります。それは、畑を持つこと。川を敷地内にひっぱってくるか、池を作り、魚(アマゴやニジマス)を養殖すること。水を確保すること。

それから仕事は、国内だけでなく、海外にも通用するスキルを身につけておくこと。未来は、最悪に備えておかないと、危ないですよね。

いまある当たり前の幸せは、このままずっと続くと限らない。高尾で開業するのは、資源が豊かだからでもあります。

最悪の事態を望みませんが、想像しておかないと取り返しがつかなくなると思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。