戦略とマーケテイング

セルフマネージメントとしての背水の陣

背水の陣は、中国の武将、韓信が、川を背に陣立てし、味方に必死の覚悟を固めさせて、敵の軍勢を破ったという故事から生まれました。

敵は、兵法(戦略)を知らぬ馬鹿ものめ、と侮ったといいます。が、韓信の人間を見る目の方が上だった。マネージメントの勝利といえます。

ただ、戦略としてはどうなのだろう。そういう状態に追い込む必要がないように組み立てるのが、戦略でしょう。背水の陣は、最後の手段に近い。もっと事前に手を打つべきです。たくさんの命が危機にさらされるわけですから。

でも個人レベルに落として考えると、自分自身の潜在能力を引き出したり、管理したりするのに、良い方法かもしれません。あまり頻繁にできる方法では、ありませんが、考えてみれば、レストランを開業する前から、2年後にオープン予定と目標を立て、借金500万から自分を追いこんできたやり方は、背水の陣です。後に引けないように、退路を断ってきました。

来年2018年ことを、少しずつイメージしてますが、私の人生史上、最も変化を迫られる1年となりそうです。

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