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見聞色を鍛える

漫画『ONE PIEACE』に見聞色という能力を持つキャラクターが登場します。

見聞色というのは、生物の発する心の声を聞く能力で、生まれつき持つ者やショックで覚醒する者もおり、強力な素質を持つ者は周囲の人間の思いを理解することも可能となるそうです。

漫画『ONE PIEACE』は大人になってからも読んでいる唯一の漫画で、話がほんとうに深い。以前にも、ちらっと触れたことがあります。

>>>ONE PIECEに学んだ未来の記憶

※興味のない方はごめんなさいm(__)m

見聞色を持つ=レストランを持続させる

でも、この見聞色。

これは、漫画の世界に限らず、人間が本来持っている、当たり前の能力ではないだろうかと思うのです。その能力に長けているかどうかという個人差はあるでしょうが、相手を思いやる心を持つと、自然と備わってくる能力だと思います。

レストランにおいて、この能力は、なくてはならないものです。

お客様の内なる声やお客様ご自身さえ認識していない声を聞き、運営に反映させることが、支持されるレストランにする方法だからです。当然、この能力に長けているほど、レストランは持続できる。

どうやって鍛えるか?

さて、問題は、どうやって鍛えるか?

そのヒントも漫画『ONE PIEACE』には書かれていました。実は今まさに(2018年2月3日時点)主人公モンキー・D・ルフィは、見聞色を鍛えすぎて数秒先の未来が見えるという強敵と戦っています。

ルフィは劣勢。負けてしまいそうです。それでも必死で食らいつく。

並外れた見聞色を身につけようとしているのです。その方法は、徹底して、相手の立場に立つこと。

相手を見て、真似をし、自らにフィードバックする。シンプルですが、答えはインターネットの中にも、書物の中にもない。実戦だけです。

経営するのも、少し先の未来を読み、先手を打って行動できなければ、想定外にやられて失敗する可能性は大いにあります。この見聞色、しっかり鍛えて、来たる未来に備えたいと思います。

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