理念とコンセプト

小さなことを積み重ねる

日々、欠かさず行っている習慣が4つあります。

朝の筋トレ、トイレ掃除、夜の日誌、六方拝です。

これまでも、何度か書いていますが、ある人に、若い人に対してどんなアドバイスをするか?という問いに、思い浮かんだのが「小さなことを積み重ねること」でした。

小さなことを積み重ねる意味

なぜ、小さな事を積み重ねるのが良いのか?

日々、トイレ掃除をして、3年もすると、気づかされます。ああ、この順番で掃除すると楽で、効率がいいな、、、

そんな風に考えてやっていると、自然と、料理の仕込みでも同じように考えるようになってくるのです。

まず、パスタの湯を沸かし始め、すぐに、にんにくをスライス、炒めながら、玉ねぎ切って、フライパンに。その間に、サラダを作り、頃合いをみて、トマト缶をフライパンにいれて、、、、と、段取りが組み立ってくる。

自信がつく

もうひとつ、大きな効果があると思っています。

こうした習慣は、元は、自分との約束でした。私は、小事を疎かにする者、大事を成さず。という言葉を小さい頃から耳にしていた。一方で、細かいことに拘るな、というのも聞いていました。どちらも納得し、どちらも真理だと思うのです。

でも、答えは、真ん中にある。これを仏教では、「中道」というそうです。

やると決めた、自分自身との小さな約束。

これを、欠かさず守ってきた実績は、自分は約束したことが出来るのだ、という確かな自信になる。

トイレ掃除と夢

トイレ掃除は、小さなことかもしれない、でも、トイレ掃除を毎日やる、ということと、100年続くレストランを作る、ということは、本質的には一緒で、何かを成し遂げようと考える時、自分に出来るも出来ないも、トイレ掃除を毎日続けてきたからこそ見える未来があるのだと思います。

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