料理とワインについて

オーストラリアのリースリング

久しぶりに、オーストラリアのリースリングを飲みました。

オーストラリアのリースリングには苦い思い出があって、シニアソムリエ試験の時、ブラインドテイスティングで出たのが、これでした。

私はまったくわからなかった。

飲んだことがなかったのです。もう4年前のことですが、専門的なことをいうと、フランスのミュスカデ、と答えました。

印象的なのは、美しく研ぎ澄まされた酸味。

攻撃的ですらある、むき出しの酸味で、なんとなく、もののけ姫を思い出したのを覚えてます。

いま飲むと、これがすこぶる美味しい(笑)

ジェイコブス・クリークと言って、オーストラリアワインの先駆者的メーカーのカジュアルワインなのですが、食事にも合うし、後をひく酸味が心地よい。

時間がたつと、ふくよかなフルーティーさが出てくるのですが、それも最初の口当たりだけ。

あの、美しく研ぎ澄まされた酸味は、この価格帯でもしっかり感じられます。

ぜひ飲んでみてください。普段の食事にもよくあうし、おすすめします。

合わせる料理は、魚のフライや、天ぷら、蕎麦なんか最高です。

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