人を育てること人間学

自信についての考え

自信とは、自分を信じること。

よく、そう言われます。

根本的に違うんじゃないか?と私は思います。

自信とは、自分を信じることの前に、もっと習慣的な、生き方に直結した、具体的な行動があると思うのです。

どうすれば自信を持てるか?

厳しい言い方かもしれませんが、努力のできない人に自信なんて持てないと思ってます。

「あなたは大丈夫、自信もって」

簡単に、そんなことをいう人は、無責任です。

自分を信じること、と解釈すると、たとえば、受験勉強で何の勉強もしていないのに自分を信じれば合格する、と思いこむようなもので、あまりに根拠がなく、漠然としてしまいます。

そもそも自信なんて、持ったり持てなかったりするものではないのではないでしょうか。

自信は、努力して、小さなことを積み重ねてきたときに、自然とそこに芽生えているものだと私は思います。意識的に持ったり持たなかったり、漠然と信じたりするものではないと思うのです。

たまたまドラマを見て、「大丈夫、自信もって」なんて、励ましてるシーンを見た時、なんて、浅はかな励ましだろうと思って居たら、「そうよね、私はできる」みたいな、根拠のない思い込みで解決しようとしていて、それは違うだろうと違和感を感じた次第です。

私の持論は、自信とは、気づいたらそこにあるものです。

自分を信じること、というような、漠然とした思い込みではなく、小さなことを積み重ね、努力してきた行動の結果が、自信だと思います。

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