その他、雑感・雑学サービス哲学

心に残る手紙

お客様とやりとりをしていると、とても心のこもったメッセージを頂く事があります。新潟のホテルの女性支配人の方とは、メールでのやりとりですが、いつも感心します。

少し、ご紹介します。

「」
当地の桜も葉桜となり、雪国の遅い春も真っ盛り! 貴地はいかがでしょうか?

桜に続けとばかりに、花々が一斉に咲き、山の緑に彩りを添えております。

緑の息吹、生命力あふれる春はいいですね。

時候の挨拶も、こんな風に、自分の言葉と感覚でもって書かれていると、型通りの挨拶でなく、自分の為だけに文面を考えてくれたのだと嬉しくなります。

「」
この冬はTVニュースで 『北陸・日本海側で記録的な大雪』 と毎日のように報じられ、確かに沿岸部では例年よりも雪が多く、道路・交通網の混乱も生じておりますが、反して当地湯沢では、一日中降り続く日がほとんどなく、夜間に降って朝にはあがる日が多く、積雪もむしろ例年より若干少ない状況です。

スキー場の雪さえ問題なければ、少ない方が大助かりです。間もなく弥生三月、桃の節句となり春が近付いて参りますが、風邪にも花粉症にもご注意のうえ、どうぞご自愛くださいませ。

同じ新潟のホテルの女性支配人から頂いたメールです。

こんなにも丁寧で、相手を思いやる文面でメールをしめくくられると、きっと、ここのホテルは、とても心地よいサービスをするところなのだろうな、と感じます。

以前、書きましたが、東京・高尾にオープンするレストランHICOでは、お客様ひとりひとりに手紙を書こうと思っています。でも、ただ、書くのではなく、せっかくなら、自分の言葉で、お客様を感動させるほどの文面で書いてみたいものです。

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