その他、雑感・雑学

黒田官兵衛の先読み力

織田信長が、天下統一を成そうと志した当時、多くの人は、何を奇想天外なことを、、と思ったようです。

日本国という概念がなかったその当時の状況を考えると、なるほどそうかもしれません。いまでいえば、日本の総理大臣がアジア統一します!と宣言するようなものなのでしょうか。

そんな状況で、いまの兵庫県、播磨の国の有力大名に使える家臣の一人にすぎなかった黒田官兵衛は、いずれ織田信長はほんとうに天下を取ることを見抜きます。

なぜ、見抜けたのか?それは、この乱世がどうなるのか、情報を集め、どうすれば黒田が生き残れるか、常に考えていたからではないかと思います。

未来に起こること

私はともすると、今のことで頭いっぱいになってしまいます。

今年の3大目標のひとつは、未来の仕事をする。でした。その為には、常に情報を集め、何か想定外が起こっても大丈夫なようにしておかないとなりません。

今年のテーマと言っても良い、「勝つべからざるを為す」です。

そして、2021年、レストランを開業した時に、社会はどうなってるのか、高尾はどうなってるのか、いくつもシミュレーションしておくのです。

織田信長が明智光秀に打たれたとき、黒田官兵衛は豊臣秀吉にいったそうです。殿が天下を取る時がやってきましたね、と。あらかじめ、シミュレーションしていなければ、いきなりそんなことはいえない。

黒田官兵衛の頭の中では、数あるシナリオの内のひとつであったのでしょう。

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