戦略とマーケテイング

数値化する訓練

漠然・曖昧は、事を為そうとするとき、排除しなければいけない最も強い要素です。そしてまた、計画を立てるとき、最も手ごわい敵でもあります。

3000万貯める。その為には?あれとこれとやって、まあ、あとは宝くじでもやってみようか、などと希望的観測をしてしまう。それは、曖昧・漠然に考えた末路です。

では、曖昧・漠然を排除するには?

私は最近、手法よりも、メンタルの部分が大きいと考えるようになりました。つまり、真剣度、です。

真剣であるほど、曖昧・漠然であることに不安になる。確かにしないと、事を成せないのではないかと思う。

その時、色々想定します。

もしひとつの計画が失敗したら?その保険の為にも、違う手を打っておかなくては。でも、それだけじゃ不安だ・・。

レストランの売上を上げる為に打つ手を、バースデーメール、イベント、お弁当、など施策を打ったが、もしそのうちひとつでも失敗したら、赤字になってしまうという時に、どう考えるか?

確かな根拠もなく、まあ大丈夫だろうというのは、曖昧・漠然の気休めにすぎません。曖昧・漠然を排除するなら、ワイン会を開こう、小皿料理を開発しよう、音楽ライブをやろう、など、もし失敗しても大丈夫なように手を打っておくわけです。

そして、本当に、それは成るのかどうなのか?数値化します。

ここまでしてはじめて、向き合ったといえる。真剣に、事を成そうとするなら、最悪を想定してやれることはやっておかなくてはなりません。

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