2021年、東京・高尾に開業予定のレストラン

これまでに出逢ったすべての「縁」と「恩」に感謝を込めて、
100年持続するレストランを創りたい。
訪れてくれた人にとって、人生最良の美味しい記憶となればいい。
そんな想いで、2021年の開業を目指し、現在、奮闘しています。
今は失敗ばかり。でも一歩一歩、近づいてるはず。
その記録をご覧ください。

開業奮闘記

右ならえはしない

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とにかく独自のもの、他のレストランでは味わえないオリジナルをいかに多く提供できるか、料理、サービス、器、仕組み、あらゆる独自ポイントを作り、お客さんに選ばれる理由を構築しないと100年続くレストランなんてできやしないだろうと当初から考えてきました。

これは当然、難しい。ついつい、成功例をならってしまったり、独自すぎることに勇気を持てなかったりする。

でも、人と違うことをすることで成功するというのは、歴史的な事実です。私は戦国時代から実例を学ぶことも多いのですが、誰もやらなかったことをやったことで、勝ち抜いてきた例は多くあります。

織田信長は戦の強みを貿易や交易により武器の調達と戦術の組み方で他を圧倒しました。豊臣秀吉は稀代の軍師の力を借りたのもありますが経済にものを言わせてできる限り血を流さない戦を経て天下を取った。家康は持続型経営の為に法を整備し、儒教を取り入れ人々の精神も安定させ、結果、260年もの長期政権の礎を作りました。

歴史的な勝者をはじめ、勝ち抜いてきた人の判断、思考を見ると、右ならえをしてこなこかった事が見て取れる。私が高尾にレストランを出した時、他が真似の出来ない事は何か、良いアイデアや発送も、真似されては意味がありません。簡単に真似もされず、強みとなるものを、作らないとならない。

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