戦略とマーケテイング

KPI(Key Performance Indicator)

KPIとはkey performance indicator の略で、企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標のことをいいます。「業績評価指標」と訳されますが、何のことかさっぱりわからないですね。

私なりの理解では、事業を成功させるためのkey(鍵)を数値化したものがKPIだということ。

要は、ゴールが100であれば、どこまでやれば80で、95に近づけるには、何をすればよいのか、業務を分解して数値化するのです。この概念で感心したのは、数値化するにはどうするのか考えること。

たとえば、レストランの売上は、客数×客単価×リピート率で計算できます。目標が1000万だとしたら、どれだけのお客さんを呼べれば成功できるのか、それとも、どれだけ単価を上げれば?どれだけリピート率を上げることが出来れば?と考えられます。

お客さんの数が500人なら、単価が2万円で達成します。でもその単価にするには、料理だけで5000円のレストランには難しい。それならば、どうするか?客数を増やすか、リピート率を上げるか、もしくはいずれもです。客数を2倍に増やせば、客単価は1万円でOK。でも客単価が5000円なら、お客さんにもう一度来てもらう施策を打たねばなりません。

このように考えていくと、どこに力を入れ、どこまで伸ばせば良いのか明らかになってきます。KPIは、そのように活用することで価値が出てくる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。