2021年、東京・高尾に開業予定のレストラン

これまでに出逢ったすべての「縁」と「恩」に感謝を込めて、
100年持続するレストランを創りたい。
訪れてくれた人にとって、人生最良の美味しい記憶となればいい。
そんな想いで、2021年の開業を目指し、現在、奮闘しています。
今は失敗ばかり。でも一歩一歩、近づいてるはず。
その記録をご覧ください。

開業奮闘記

「どこ行く?」から「誰のとこ行く?」へ

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新しい縁を頂いた人から、こんな話を聞きました。

『どこの店に行くか?』(店検索)から、『誰の店に行くか?』(人検索)へと未来は移行していく、という話。

キングコング西野さんのブログを読んでいる方からの情報でした。

なるほど、と思いました。情報洪水の中で、信頼できるのはやはり、知った人からの話です。平成を代表するマーケッター神田昌典さんも言ってましたが、マーケティングも、アナログ?デジタルへと向かったものが、デジタル?アナログへ回帰するのではないかと予測していました。

AIが発達して、マーケティングもオートメーション化しています。このスピードたるや、2年で50年分の進化だと、神田さんは言うのです。要は、デジタルを使えば誰もが成果を出せるようになってきた、ということで、取り組むが早いか遅いかで明暗が分かれると力説していました。やるなら今でしょ、という話です。

しかし、その先はというと、マーケティングオートメーションによって横並びになった売り手は、価格競争に走り、利益率を下げていく消耗戦になる可能性が高い。そうすることでしか、他社に勝てないからです。そうではなくて、どこで差別化するかというと、もう人間力しか残っていません。個人、あるいは会社という人の集まりの個性なのです。

ここが難しいところですが、私は、経済縮小社会において、小さく強いお店を目指しています。一人でも持続できるお店を基礎にしていきます。それを100年続けたい。だから、私個人にファンをつけるのではなく、店の個性にファンをつけたい。

理想は『どこの店に行くか?』(店検索)でもなく、『誰の店に行くか?』(人検索)でもなく、『この店に行きたい』です。

そんな唯一無二のレストランになれるよう頑張ります。

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