2021年、東京・高尾に開業予定のレストラン

これまでに出逢ったすべての「縁」と「恩」に感謝を込めて、
100年持続するレストランを創りたい。
訪れてくれた人にとって、人生最良の美味しい記憶となればいい。
そんな想いで、2021年の開業を目指し、現在、奮闘しています。
今は失敗ばかり。でも一歩一歩、近づいてるはず。
その記録をご覧ください。

開業奮闘記

人が減っていく町

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●人口減少地図(日本経済新聞社)

人口減少地図:日本経済新聞
民間の日本創成会議(座長:増田寛也元総務相)が全国の市区町村の半数を人口減少によって「消滅可能性がある」と発表、地方自治体などに衝撃が広がっています。「人口減少地図」は創生会議や総務省の関連データを市区町村ごとにマッピングしました。お住まいの自治体やふるさとの「危機」がひと目でわかります。

これは、民間団体の日本創成会議が、2040年時点の20~39歳の若年女性人口を試算し、10年時点と比べ半分以下になる自治体を「消滅可能性がある」としたデータを、日本経済新聞社がマップ化したものです。

さらにありがたいことに「各自治体ごとの小学校数」「各自治体ごとの医療機関数」のデータもあります。

自宅にいながら学べる環境はインターネットによって出来てきましたが、小学校で学ぶことは学習というより、友だちと遊び、先生に怒られながら、人生でとても大事な、事の善悪や、人とのかかわり、集団での個のあり方を体感していくことにあります。

それは、デジタルが発達すればするほど、直の体験が重要になるのはもはや自然の摂理です。光と影のように一対で、どちらかではなく、どちらも必要なのです。

そして、医療機関は、人が健康的に生きる上でなくてはならぬ機関です。人が暮らす場所を選ぶとき、それは必ず考慮されるはず。

100年後の推移はわかりませんが、これはとても参考になります。

私は、わざわざ足を運び、選ばれるレストランにするつもりですが、それでも人、が減っていく町に出店する勇気はありません。

東京、高尾は、八王子市に属します。高尾山はいま、世界一登山客の多い山。都心からも1時間でこれる自然味あふれる地域です。

気になる2040年、20~39歳の人口増減率は-28.2%。この数字は、決して良いわけではありません。が、悪くもありません。

このデータは2014年なので、2014年から2040になる頃には、日本の人口は約20%減っています。ですから、平均より、やや減ってしまうということです。

都心の平均は-15%くらい。そして、地方の過疎地は-80%以上です。都心への一極集中は避けられません。しかしだからこそ、都心から近く、気軽に訪れられる高尾という立地は持続性があります。

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