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人間学 理念とコンセプト

続・僕が僕であるために

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以前、尾崎豊の楽曲で『僕が僕であるために』について書きました。

>>>僕が僕であるために

この楽曲に、私は惹かれ続けています。ことあるごとに思い出す。

その理由が、分かった気がしました。前回の記事でも、

「」
自分との約束を守ったり、言葉にしたことに責任を持ったり。勝ち続けるとは、自分自身に誠実であり続けられるか、ということと同義です。

えらそうにそう書いてる。

この楽曲のすごさ、というか、尾崎豊の言葉の力なのか、私が漠然と感じていたものが、年を経るにしたがって、より身に迫って、具体的な事象となって目の前に現れてきました。

というのは「正しいものは何なのか?」という問いに対し、正しくないことをして身を滅ぼした人をごく間近に見て、自分自身もまた、大きな被害を被ってきたのです。こうしたことが、振り返れば、人生の随所で散見される。

それに気付き、正しさを悟れと神様は仰っているのか、私はようやく、哲学レベルで、自分の使命が分かってきました。

正しく、未来を照らす男であれ

使命とは、限りなく個人として考えていることですが、それも突き詰めれば、公のものと表裏一体であるかもしれません。私は、100年続くレストランの創業者としてどんな使命を負っているのか、と考えると、一本筋が通っていると思っています。

正しく、未来を照らす男であれ。

勝ち続けなきゃならないのは、決して、自分のためではありません。末代まで続く未来を照らすことをやろうとしてる。正しくなければ、強くなれず、強くなければ、勝てません。

勝つべからざるは己にある。

勝てない理由はすべて自分にあって、その根本は何かというと、正しさなのです。

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