高尾山の麓で2021年開業予定のグランピングレストラン

東京・高尾のグランピングレストラン かくれんぼ

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人を育てること 人間学

正しさを貫く

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たとえ、波乱がおきようとも、恨まれようとも、正しさを貫く勇気は持っておきたいものです。

たとえば、先輩が不正をしている。

先輩がしてるからいいや、といって同じことをすれば同類です。不正が犯罪ならば、同じ犯罪になるのと一緒だからです。

また、見てみぬふりをするのは、たちが悪い。

もし、その心の内で正しさを持ち合わせているのなら、自分を裏切ることになります。その後ろめたさは、徐々に自分自身をむしばんでいく。正しいことと、そうないことの区別がつかなくなってくるのです。

なにより、見てみるふりをしてごまかすと、その本質から目をそらすのと一緒なので、解決しようにもできません。傍観者という立場は、見ようによってはとても卑怯です。

かといって、清廉潔白、正しさを押し付けるのもまた、違うのかもしれないと思うのです。先輩の不正にも、やむを得ない理由があったのかもしれない。決して、良くないことではあっても、完璧な人間なんて存在しません。

正しさも行き過ぎると、害になる。良いか悪いか、二者択一で、自分の正義を相手に押し付けるのは違う。正しさの答えは、いつもひとつではない。

正しさを貫く

では、自分自身の正しさを貫くにはどうするのか?

正しさに背をむけないこと。これしかないのでは、と思います。先輩の不正は正しくなくてもその理由を聞き、ひとつひとつ、ベストな答えをだしていく。

面倒ですし、楽ではありませんが、後ろめたい生き方はしないですむ。

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