高尾でレストランを開業すると同時に、農園、果物園、などもできれば最高です。
川もひっぱてきて、渓流魚を住まわせ、水は浄化して飲めるようにし、雨が降って来たら蓄えられるようにする。
牧場や養鶏所があれば、出向いていって、協力し合う。昨日、今後は食糧不足を見据えて事業を考えるべきと書きました。
>>>最悪に備える
それならいっそ、高尾をグルメ大国にしてはどうだろうか?出来るかどうかべつにして、考えたっていいはずだ。様々なジャンルの組み合わせが、更に高尾山の名物になる。
日本は、流行りのポピュリズムから、よりよい未来へと歩む分かれ道だと思います。
高尾グルメ王国
名付けて高尾グルメ王国。
チケットやテーマパークのフリーパスのようなものを作って、そのエリア内は、自由に食べて、飲んで、遊べるようにする。
ぶどう狩りもできるし、ピザも食べれる。釣りもできれば、ソーセージ作り体験もできる。一日、楽しんでいただけます。
コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。
どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?
たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!