高尾山の麓で2021年開業予定のグランピングレストラン

東京・高尾のグランピングレストラン かくれんぼ

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理念とコンセプト

品質VS効率

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品質と効率の綱引きはどちらに軍配があがる?

品質と効率は、互いに綱引きをしているようなものです。

品質を追求すれば、効率が悪くなり、効率を追求すれば、品質が悪くなる。

でも、それも捉われた考えかもしれません。

『溶岩焼とカルツォーネの店HICO』がどう考えているかというと、どちらかでなく、両方です。天秤にかけるなら、当然、品質です。

品質とは

品質とはそもそも、何でしょう。考えてみると、定義は簡単そうで難しい。

単純にとらえるとお客様に提供する商品の質ですが、提供するのは何も、料理だけではありません。接客サービスもあれば、雰囲気もある。トイレがいかにきれいに保たれているかというのも品質のうちのひとつでしょう。

直接、商品として値段に含まれていなくても、お客様の目にするもの聞くもの触れるもの、すべてが品質と捉えることが出来るのです。では、それを生み出すのは何か?

お客様を感動させたい、喜んでもらいたいという人の心ではないかと思うのです。

効率とは

一方、効率とは、1時間かかっていたものを30分に短縮できないか。もっと楽に作業できないか。より早く仕上げるにはどんな計画、工程、手順、ツールがあるか。それらを考えることです。

毎日ひとつ改善すれば、一年後は365個の改善をしたことになる。効率はコストに直結しています。10分作業を短縮できれば、それが毎日発生するものなら、一年間で3600分もの時間を節約したことになります。人件費に換算したら相当なもの。

効率とは、日々の創意工夫そのものです。

品質VS効率

そう考えていくと、必ずしも、品質と効率とは対立するものでないことがわかる。

端と端をひっぱりあう、綱引きではありません。たとえば、10000円の料理を提供するとする。そこには材料費の他、人件費も、付加価値も含まれた価格ですが、その料理を作るために10時間かかっていたものが1時間に短縮できたらどうでしょう。

逆に20時間まで増えてしまったらどうでしょう。

前者はもしかしたらお客様に安く提供することで喜んでもらったり、空いた時間で、より品質を高める仕事ができるかもしれない。後者は、あまりに手間がかかるので、値上げをする必要がでてくるかもしれない。それをしないと、赤字です。

やはり、品質か効率かではなく、両方です。もし天秤にかけなければならない判断に迫られたら品質を迷わず、選択する。その考えははっきりしています。

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