2021年、東京・高尾に開業予定のレストラン

これまでに出逢ったすべての「縁」と「恩」に感謝を込めて、
100年持続するレストランを創りたい。
訪れてくれた人にとって、人生最良の美味しい記憶となればいい。
そんな想いで、2021年の開業を目指し、現在、奮闘しています。
今は失敗ばかり。でも一歩一歩、近づいてるはず。
その記録をご覧ください。

開業奮闘記

カルツォーネのイメージデザイン

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ピザやパンとの差別化

カルツォーネはピザの一種です。イタリア語でズボンという意味がありますが、半月型の形状が、中世の貴族が履いていたズボンに似ているというところから名づけられました。

HICOにとっては核となるメニューですから、イメージデザインをはっきりさせていこうと思います。

カルツォーネの一般認識

まず、カルツォーネは一般的な認識からするとピザではなく、パンと捉えられているのではないかと推測しています。パン屋さんでも「カルツォーネ」と販売しているのを見かけたことがあります。

また「カルツォーネ」でインターネット検索すると、イタリア風ホットサンド、サンドイッチという解説も見られます。間違った認識も広く普及してしまえば、それが常識になります。

それに、カルツォーネって何?という人もまだまだ多いはず。検索すればそれなりに出てくるものの正確な情報は少ない。リサーチしたところ、専門店はたったの3店。通販で扱っているお店も3店でした。

情報爆発社会!?

いまは情報社会ではなく、情報<爆発>社会であるとマーケッター神田昌典さんは言っています。情報は瞬時に理解できないと埋もれてしまうということです。品質の良さやこだわりを理解してもらうのにユーザーがかける時間は、非常に短い。丁寧に作りこんでも、見てくれる人はごくわずかなのでしょう。

最新のデータによると、インターネットで購買目的の人が判断に要するのはたったの2秒だという実験結果もあるそうです。(参照元は秘匿性が高いため公表できません。いずれ本になると思います。)

この奮闘記も、隅から隅まで読んでくださる方は限りなくゼロに近いでしょう。もちろん、それでOKです。目的はHICOの資産とすることですから。

2秒で判断できるイメージデザイン!

目指すのは2秒で即断できるイメージデザイン。

何これ?と興味を引きつけるカルツォーネをデザインしようと考えています。条件は、視覚的にこれまでにないもの。魅せ方の問題です。

半分に割ったところを開いて見せるか。でもそれでは普通。誰でもやりそうなことです。

生地をピンクにしてみたらどうか?桜餅みたいになってしまうか。。。

子供が大口開けて幸せそうに頬張る場面などわかりやすくて訴求力があるかもしれません。

いっそ、見せない、というのも手でしょうか。

・・・とにかく興味を持ってもらって、カルツォーネって何だろう?というところまで導くのがこのデザインの役割。考えていきます。

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