2021年、東京・高尾に開業予定のレストラン

これまでに出逢ったすべての「縁」と「恩」に感謝を込めて、
100年持続するレストランを創りたい。
訪れてくれた人にとって、人生最良の美味しい記憶となればいい。
そんな想いで、2021年の開業を目指し、現在、奮闘しています。
今は失敗ばかり。でも一歩一歩、近づいてるはず。
その記録をご覧ください。

開業奮闘記

なぜお客様はレストランHICOを利用するか?

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レストラン開業にかける価値

飽和状態の飲食店。本当にやる価値があるのか。。。絶えず、問い続けないといけないと思います。

100年続くレストランを創る。

ということは、100年、お客様に支持され続けなければ続かないということ。

飲食店の廃業率は半端じゃありません。

3年以内に7割が潰れます。10年続くお店はなんと1割といいます。

全国の飲食店の件数はご存知ですか?

67万件です。コンビニが5万5千件ですから、12倍も飲食店の方が多いわけです。

日本の2016年度の世帯数は約4906万。それを単純に飲食店の件数で割ると、73世帯になります。

1店舗当たり73世帯という計算になるのですが、私はこの統計を調べてみて、頭を抱えてしまいました。

1世帯あたり平均2.4人として、175人です。たとえば175人のお客さまが月2回、来てくださったとしても350人。月間22日営業なら、1日の来店数は16人・・・

市場はレッド・オーシャン!?

まさに、熾烈な競争が見込まれます。もちろん国内のお客様だけではないとしても、限られたパイを奪い合うことに変わりない。それをする価値が本当にあるのか?と思ったのです。

結論は、もちろん「ある」です。

でも、まだ、説得できるだけの材料がありません。ただ、100年続くレストランにしようと思った時、やってはいけないことは強烈に意識します。それは、いうまでもなく、お客様を裏切らないこと。私が昔、通っていたバーで教わったことがあります。

世の中には絶対に期待を裏切っちゃいけない職業が2つある。それは医者と、バーテンダーなんだと。

気障だけど、ちょっとシビれましたね。

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