高尾山の麓で2021年開業予定のグランピングレストラン

東京・高尾のグランピングレストラン かくれんぼ

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人を育てること

コミュニケーションは受け手がすべて

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日々、仕事を進めていく中で、失敗したくないのが、相手とのコミュニケーションです。

あ、そういうことを言ってたのか!

と後になって気付くようでは、失敗です。たとえば、スタッフに玉ねぎをスライスするよう依頼すると、線維に対し、垂直にスライスされてきた。極端な話ですが、これは発信側の問題だと思います。

わかってるだろう、というのは発信側の思い込みで、受け手はたしかにスライスしている。コミュニケーションは、基本的に受け手がすべてなのです。

明確であること

上手くいかせる為には、明確であることが欠かせません。線維に対して平行にスライスして。と依頼したら、失敗しなかったでしょう。そして、それがもし、調理に不慣れな人ならば、見本を見せてあげなくてはいけません。受け手がすべて、7ということは、受け手への理解がないと、コミュニケーションは、上手く図れないのです。

相手の立場に立つ

私は仕事をする上でも、人生を豊かにする意味でも、相手の立場に立つことが、最も大事な姿勢であると考えています。その姿勢が顕著に表れるのが、コミュニケーションで、それが成功していれば、失敗もトラブルもかなり防げるはずです。

失敗して二度手間を発生させたり、お客様に迷惑をかけたり、その対応や、後始末に追われるより、最初からコミュニケーションをきちんとして、そうならないようにする。こういうことが普通に出来る人は、少ない。

私がスタッフを雇用していくようになったら、それが一番重要視する基準になると思います。相手の立場に立てる人かどうか?手作業が遅くても、それさえできたら、手作業が早いけどコミュニケーションで失敗する人よりも、結局は、仕事は円滑に進みます。

二度手間やクレーム処理など、その対応や後始末ほど生産性のないものはないからです。

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