2021年、東京・高尾に開業予定のレストラン

これまでに出逢ったすべての「縁」と「恩」に感謝を込めて、
100年持続するレストランを創りたい。
訪れてくれた人にとって、人生最良の美味しい記憶となればいい。
そんな想いで、2021年の開業を目指し、現在、奮闘しています。
今は失敗ばかり。でも一歩一歩、近づいてるはず。
その記録をご覧ください。

開業奮闘記

高尾で暮らす人の話

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「ほら、高尾山の麓にできたレストラン、知ってる?」

「あーなんか高いみたいよ」

高尾で暮らしはじめて、3年。都会に近く、空気がきれいな場所を求めて、夫と2人の子供と共に移り住んできた。

新宿までは1時間。中央線で一本。高尾は始発駅だから、最初から最後まで座れる。夫も私も、ネットビジネスで生計を立てているので、好きな時に休憩し、好きな時にご飯を食べれる。

決して、贅沢をできるくらしではないけれど、私たちはプライベートな時間をもっとも大事にしている。趣味も、映画の好みも、好きな料理が異なっても、ワークライフバランスのライフへの考え方が、私たち夫婦は一致していた。

「実はね、こないだ、結婚記念日にいってきたのよ」

都内に住む友人が、高尾のレストランの話をしたのに少し驚いた。

「3か月前に、彼、予約してくれて」

「へーどうだった?」

「なんか、ちょっと、変わってた。でも、ほんと、たのしかった」

「変わってた?」

「うん、中に入るとまるでバーみたいな雰囲気でさ、目の前はガラス張り。禅寺とキャンプ場をミックスしたみたいな庭が開けてて、なんか、いいのよ」

「へー外から見ると、ヨーロッパのプチ別荘のような、ロッジみたいな感じよね」

「うん、それが、扉明けると異世界」

「料理は?おいしかった?」

「うん。でもさ、いまどき、おいしいなんて当然じゃない?私が感動したのは、料理というより、その演出かな」

「演出?」

「メニューブックから、皿、グラス、料理の出し方、コースのストーリーだとか、なんていうのかな、型にはまらない感じが良いなって」

「そうなんだ、私、高尾にいながら、ぜんぜん知らない」

「きっと、気にいると思う。たしかに安くないけどさ、人生のうちで一度はいきたいレストラン?」

「そんなにいうなら、私、いってみようかな」

「うん、いってみて!」

※上記は、レストランを高尾にオープンした後の、未来を想定した創作です。あくまでイメージとなりますので、ご留意ください。こんな感じで、口コミになるよう頑張りたいと思います。



遊び心



東京・高尾のグランピングレストラン かくれんぼ
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