5分で読めるショートストーリーに『藤田氏の告白」を追加しました。
<<紹介文>>
電車に乗って3駅ほど移動する間の5分、早めに待ち合わせ時間に来てしまって持てあましてしまった5分、夜中に何気なくスマホを見ていて、このまま眠るには惜しいという時の5分、、、、そんな時にサクッと読めるストーリーシリーズ。第3弾。
舞台は大正十年のある農村。
お祭りの日、ある事件が起きる。神様に備える大事な紅もちがなくなった!
疑いをかけられたのは、登美子。まだ十歳の女の子である。
それを知った父親のとった行動とは・・・!?そして、語られなかった本当の犯人とは・・・!?
コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。
どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?
たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!