開業準備

段階的開業も考えておく

いきなり理想通り、ことが運ぶとも限りません。

資金集めも、一筋縄ではいかない。それはそうです。

年の頃89才の女性に、ありきたりですが不意をつかれたアドバイスを受けました。私に近しい人でしたので、レストラン開業に話が及び、孫子の代まで続くレストランを作りたいんだと言いました。

「じゃああれだね、はじめは小さくてもいいから支店出すといいね」

私はほとんど1店舗で考えてました。段階的に大きくしていくということをしっかり考えてなかった。つまり最初は、コストを切り詰めて、そこで実績と資金を積み、支店をいくつか作って大きくし、持続経営にもっていくということ。

ありきたりな成長戦略です。でも、一考の価値があるなと思いました。

なぜなら、私の目的は、多くのレストランと異なるからです。必ずしもお店を持続させることに念頭をおかないところも多く、個人店の多くは、

・これまで積み重ねてきた経験を活かしたい

・自分の料理の強みに特化してやりたい

・小さくても一城の主となりたい

など、結構、個人的な想いの強い理由であることが多いようです。

地域活性化や、地域の健康を考えるお店はありますが、社会的意義という意味において深く考えているお店は少ないと感じます。

私も末代まで続くレストラン、というのは私欲といえばそうです。発端は、これまで頂いた、縁、恩、感謝に報いる生き方をしたいと。それを自分がこの世に生を受けた集大成として作りたいと考えたからでした。

でも、それを成すには、私欲だけではなりません。理由は、お客様ありきだからです。100年続くレストランを、ご存知の方はいらっしゃいますか?私は、訪れたことがありません。

それだけ続ける意味は、内外共に意義が深いと思うのです。その根拠は、また別の機会に。

ABOUT ME
HICO(ぞろ屋)
バーテンダー➡料理人➡シニアソムリエ➡飲食店運営➡トップセールス・マーケター➡WEB制作/ECサイト運営/WEBライティング。 幅広い経験とスキルを活かしデザイナーやエンジニアでは作れない持続性のある戦略的サイト構築が得意。実はコンテスト受賞経験もあるシニアソムリエとしての顔も持つ。
人生のアフターコロナ対策、お決まりですか?

コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。

どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?

たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!