2021年、東京・高尾に開業予定のレストラン

これまでに出逢ったすべての「縁」と「恩」に感謝を込めて、
100年持続するレストランを創りたい。
訪れてくれた人にとって、人生最良の美味しい記憶となればいい。
そんな想いで、2021年の開業を目指し、現在、奮闘しています。
今は失敗ばかり。でも一歩一歩、近づいてるはず。
その記録をご覧ください。

開業奮闘記

価格設定について

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レストランの価格設定は、当初15000円で考えていました。

今は、ちょっと思考をフラットにしています。

価格設定は、よほど慎重にならねばなりませんが、なぜ15000円かというと、ひとつには、それだけの価値を創造する自信と、意気込みがあったから。

それから、HICOのコンセプト【世界最良の美味しい記憶をお作りしたい】ということを実現するために必要な価格だと判断したからでした。

高尾山は、東京八王子市にありますが、都心からは約1時間。登山ではなく、わざわざ、お越しくださるお客様に、その価値があるものと思っていただかないと成り立ちません。

飲食店関係者の一般通念では15000円の客単価にしようと思えば、卓越した技術といわゆるイノべーティブな料理を作れなければならないとなります。でも、私はそれらは二の次であるという考えです。それよりも他のどこでもやってないサービスに力を入れたい。

しかし、15000円で設定すると、そう何度も来ていただける価格帯ではありません。

何を大事にしているか・・・

そう考えた時、私はまず、人との縁、感謝、恩、この3つが思い浮かびます。はたして15000円という単価は、それらと整合性があるのか?

そこにふっと、疑問が生じたからでした。まだ時間はありますので、考え続けます。

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