電子書籍として出版するためのネタをコツコツつくる
先だって、5大シャトーと、5大シャトーに挑んだワインの物語を書きました。
これらはいずれ、加筆修正して、電子書籍にして出版したいと思います。
Amazon提供の出版サービス
Kindle ダイレクト・パブリッシングというサービスがあります。
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/
この手順に沿って作成すれば、セルフ出版できるようです。
目的は?
もちろんセルフ出版で稼ごうとは思っていません。価格も本来、無料でいきたいところですが、最低でも99円からつけなければいけないようなので、最低価格でいこうと思っています。
目的は、入り口、ポータルを拡げることと、ブランディングです。
まだ『溶岩焼とカルツォーネの店HICO』はOPENしてませんから、認知度は当然、低い。ワイン物語や、レストラン運営、料理レシピ、料理雑学、高尾山情報など、高尾で特色あるレストランをする際、関連したカテゴリーの本を出版し、広告代わりにしようと思うのです。
HICOでは、誰もが書いていそうなこと、発信しそうなことは極力避けて、独自の情報発信や訪れてくれたお客様にとって有意義なテーマを提供しようと心がけています。
あと一年もすれば、だいぶ独自色の強い情報群になるでしょう。それらの中から、テーマとして出版するに値するものを、電子書籍化するのです。
これまでアイデアとしてあったのですが、ワイン物語を機に、さっそくテストしようと思います。
コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。
どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?
たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!