デジタルでの人と人とのやり取りなしに、これからのビジネスは成立しなくなるでしょう。レストランの予約も、電話ではなく、ネット予約がどんどん増えているよう。
私が考えているレストランでも、国内外問わず、事前のメールなどのやりとりは増えると想定しています。むしろ、予約は極力、自動で受けていきたい。
レストラン業で、最も集中しなくてはならないのは、顧客の感動です。
それ以外の作業は、システマチックにしたい。
デジタル活用
ただ、その中でも、アナログを感じさせる仕組みづくりをしたいと思うのです。お客さんと接するメールのやり取りでは、ありきたりな言葉は一切使いません。
また、はじめて予約された方への返信と、2度目に訪れてくれた方への返信は変えます。もちろん、3度目に予約をくれた方の文面も。
これはデジタルの設定ひとつでできます。
その顧客データの中には、何を召し上がられたか、どんなワインを飲まれたか、誰と来たか、どんな話題をしていたか、すべてデータとして記録します。
いわゆる、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネージメント)ですね。
そのデータの取り方と、活用の仕方が、独自性になります。
デジタルでの人と人とのやり取りなしに、これからのビジネスは成立しなくなるでしょう。レストランの予約も、電話ではなく、ネット予約がどんどん増えているよう。
私が考えているレストランでも、国内外問わず、事前のメールなどのやりとりは増えると想定しています。むしろ、予約は極力、自動で受けていきたい。
レストラン業で、最も集中しなくてはならないのは、顧客の感動です。
それ以外の作業は、システマチックにしたい。
デジタル活用
ただ、その中でも、アナログを感じさせる仕組みづくりをしたいと思うのです。お客さんと接するメールのやり取りでは、ありきたりな言葉は一切使いません。
また、はじめて予約された方への返信と、2度目に訪れてくれた方への返信は変えます。もちろん、3度目に予約をくれた方の文面も。
これはデジタルの設定ひとつでできます。
その顧客データの中には、何を召し上がられたか、どんなワインを飲まれたか、誰と来たか、どんな話題をしていたか、すべてデータとして記録します。
いわゆる、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネージメント)ですね。
そのデータの取り方と、活用の仕方が、独自性になります。
コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。
どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?
たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!