業種問わず、利用いただいたお客様に手書きでハガキや手紙を書く会社は何と3%にも満たないそうです。
それなら、手紙を書くだけで、100件あれば、3件のインパクトを与えられる。
そんな計算をせずとも、アナログのお付き合いを大切にしたいと考えているHICOでは、お客様に手紙を書きたいと思っています。
はじめて来ていただいたお礼。四季折々のご挨拶。年末年始のご挨拶。時には、誕生日や、結婚記念日にも。
筆やクレヨン、色鉛筆を駆使して、文章だけでなく、イラストなんかも添えたいと思っています。
独自性
これも、独自性。
唯一無二の印象を与えたい。たとえ、100件中3件の手紙を送るレストランと比較されても「こんな気の利いた手紙をくれるレストランないよね!」と言われたいですね。
コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。
どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?
たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!