戦略的ホームページ

トップページで与えるべきはインパクト、それとも共感??

ホームページにおいてファーストビュー、トップページの冒頭は非常に重要です。

ユーザーは瞬間的に、自分が求めているサイトかどうか判断し、パッと見て「違う」と思えばすぐに出て行ってしまいます。

もちろん業態・業種、サイトの目的により一般化することはできません。

ただ、こういうことを考えてます。

サイトで伝えたいことがある場合、人間関係と同じで、ある壁を超えないと、それは難しいのでは?ということです。

インパクトがあればいい?

以前は、デザインのインパクトだけでユーザーを引き寄せ、サイト内にとどめることが出来ると考えていました。

脳は動くものに関心を奪われます

無意識に目が動いてしまうのです。

それなら、トップページには画像スライダーや動画が最適。

そう思っていました。

共感の時代

アパレル、美容室などデザインが重視される業態なら、それは有効でしょうが、自店のコンセプトやそもそも事業の独自性を伝えにくい業態ではそうとも限りません。

特に、ユーザーに寄り添うサイト作りをする場合は、逆効果な気がします。

たとえば、30-40代の女性がターゲット層のサイトで、悩みや不安を解決するカウンセリング事業の場合、視覚的に動きのあるトップページは落ち着きません。

それに、最近は動きのあるサイトも増えて、見慣れたユーザーにとっては以前ほどの効果はないようにも感じます。

では、どんなファーストビューが良いのか?

リラックスした関係づくり

視覚的なインパクトより、まずは共感が大事だと思うのです。

共感

自分にとってとても大事な話を誰かに話そうとするとき、見ず知らずの人に話したりしません。

落ち着かない相手など、もってのほかでしょう。

ある程度、親密で、リラックスした関係が必要ですよね。

それは、インターネット上でも一緒ではありませんか?

いつでも相手優先

まずは相手ありきで、話を聞いてもらおうと思えば、まずは相手と親しくなってなければいけないのです。

でないと、心に壁を作ってしまう。

おそらく成果の上がらないサイトと成果の上がるサイトの大きな違いは、ユーザーの問題課題に寄り添うのではなく、自分が伝えたいことを一方的に伝えるからではないかと思います。

たとえデジタル上で相手が見えなくても、相手がいることを細部まで想定できなくてはいけません。

そうして初めて、壁は突破できる。

 

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HICO
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ほんの小さな感動が、誰かの人生をちょっと変える。そんな食体験を通して人類に貢献することが僕の使命です。目標は「100年レストラン事業」。お金も才能も人脈もありませんが、実現させるために日々、愚直に考えていることを綴ってます。
人生のアフターコロナ対策、お決まりですか?

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