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ドメインはSEOに影響するのか?ドメインを決めるときに参考したいこと

ドメインとは何かというと「インターネット上の住所」ととらえると良いかと思います。

ホームページのURLのことで、当ブログでいえば「hico2019.com」になります。

ホームページは、その住所に建てられた家ですね。

ちなみにサーバー契約とは、その住所を自分のものとするために、土地を借りるイメージです。

まとめるとこんな感じ。

サーバー契約する=土地を借りる

ドメインを取得する=住所を決める

ホームページを構築する=家を建てる

ドメインを取得する際に、クライアント様からよく聞かれるのが「どんなドメイン名にしたら良いか?」ということです。

ドメインを決めるときに参考したいこと

もし、ドメインがSEOに影響するなら、ドメインは熟考した方がよいでしょう。

ですが先に結論をいいますと「影響はゼロではないが、強くはない」ようです。

ならば、ユーザーの立場に立って、わかりやすかったり、覚えやすいものの方が良いでしょう。

ユーザーの利便性を考えることは、結果的に検索順位を上げることが多々あります。

なので、SEO対策としてはあまり気にしなくて良いと思っています。

ただし、業界や事業内容によっては、こうした方が良さそうだ、という事例があるので紹介しますね。

キーワードを入れる

明らかに狙っているキーワードがあるとき、ドメイン名にそのキーワードを入れるとSEO対策になる可能性があります。

実際、キーワードはできるなら入れた方が良いという人はいます。

ただ確証はなく、噂にすぎません。

試しにいくつかのキーワードで調べてみると、たしかに1ページ目にはそのキーワードを盛り込んだドメインが出てきたりしますが、ドメインというより、コンテンツの差だと思います。

エリアを入れる

ひとつのエリアに店舗のある事業者さんは、エリアを入れた方が良い場合があります。

たとえば、歯医者さん。

歯が痛くなったときに検索するキーワードは「エリア名」+「歯医者」でしょう。

ドメイン名に「hachiouji」「sapporo」などエリア名が入っていると、URLを見るだけでどこにある歯医者かがわかります。

また、何となく、そのエリアにおいてシェアを占めているようなイメージを抱きます。

業態を入れる

エリアと同様に、業態を入れるとURLだけで何をしているのか分かるのでユーザーにとってプラスに働く場合があります。

飲食店は良い例です。

「izakaya_〇〇.com」というドメインを見て、美容室と思う人はいないし、イタリアンだと思う人もいないでしょう。

短く、覚えやすくする

短くて覚えやすいドメインは、ユーザーが覚えやすかったり、認識しやすいという点で良いと思っています。

ドメインは住所、という考え方に立っても、長くて複雑なものより、短い方が親しみやすいですよね。

トップレベルドメインについて

ドメイン名の「.」で区切られた一番右側をトップレベルドメイン(TLD)と呼びます。

イメージしやすいのは、「.com」「.jp」「.co.jp」などですね。

gTLDとccTLD

TLDには大きく分けて、用途・分野別のgTLD(generic TLD)と国や地域を表すccTLD(country code TLD)の2つがあります。

gTLDは2012年以降に新たに創られたドメインを新gTLDといい、特定の意味を持つものが多いことが特徴です。

SEOに影響あるの?

TLDの種類により、ドメイン取得金額が変わりますが、それがSEO上、影響があるのかというと、まったくありません。

これはGoogleが明言していて、下記のように回答しています。

Q: 新しい gTLD は検索に影響しますか?Google は、新しい TLD が有利になるようアルゴリズムを変更しているのですか?検索において、新しい TLD はどの程度重視されるのですか?

A: 基本的に、新しい gTLD も他の gTLD(.com、.org など)と同じように処理されます。検索において、特定の TLD のキーワードが有利に働くことも不利に働くこともありません。

結論

ドメインについては、結論、ユーザーにとっての見え方を最も気にすべきで、SEO上のテクニックはあまり考えなくて良い、と思っています。

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HICO
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ほんの小さな感動が、誰かの人生をちょっと変える。そんな食体験を通して人類に貢献することが僕の使命です。目標は「100年レストラン事業」。お金も才能も人脈もありませんが、実現させるために日々、愚直に考えていることを綴ってます。
人生のアフターコロナ対策、お決まりですか?

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