戦略とマーケテイング

「どこ行く?」から「誰のとこ行く?」へ

新しい縁を頂いた人から、こんな話を聞きました。

『どこの店に行くか?』(店検索)から、『誰の店に行くか?』(人検索)へと未来は移行していく、という話。

キングコング西野さんのブログを読んでいる方からの情報でした。

なるほど、と思いました。情報洪水の中で、信頼できるのはやはり、知った人からの話です。平成を代表するマーケッター神田昌典さんも言ってましたが、マーケティングも、アナログ?デジタルへと向かったものが、デジタル?アナログへ回帰するのではないかと予測していました。

AIが発達して、マーケティングもオートメーション化しています。このスピードたるや、2年で50年分の進化だと、神田さんは言うのです。要は、デジタルを使えば誰もが成果を出せるようになってきた、ということで、取り組むが早いか遅いかで明暗が分かれると力説していました。やるなら今でしょ、という話です。

しかし、その先はというと、マーケティングオートメーションによって横並びになった売り手は、価格競争に走り、利益率を下げていく消耗戦になる可能性が高い。そうすることでしか、他社に勝てないからです。そうではなくて、どこで差別化するかというと、もう人間力しか残っていません。個人、あるいは会社という人の集まりの個性なのです。

ここが難しいところですが、私は、経済縮小社会において、小さく強いお店を目指しています。一人でも持続できるお店を基礎にしていきます。それを100年続けたい。だから、私個人にファンをつけるのではなく、店の個性にファンをつけたい。

理想は『どこの店に行くか?』(店検索)でもなく、『誰の店に行くか?』(人検索)でもなく、『この店に行きたい』です。

そんな唯一無二のレストランになれるよう頑張ります。

ABOUT ME
HICO(ぞろ屋)
バーテンダー➡料理人➡シニアソムリエ➡飲食店運営➡トップセールス・マーケター➡WEB制作/ECサイト運営/WEBライティング。 幅広い経験とスキルを活かしデザイナーやエンジニアでは作れない持続性のある戦略的サイト構築が得意。実はコンテスト受賞経験もあるシニアソムリエとしての顔も持つ。
大きな時代の変革期、負けない戦略はありますか?

世はまさに明治維新前後のような大変革期。人生も、ビジネスも『負けない戦略』が必要不可欠の時代となりました。

HICO’S BLOGでは、小規模ビジネスのための勝てるホームページ制作や売れる仕組み作り、ビジネスモデル・マーケティングなど、時代の流れにも競合他社にも【負けないコンテンツ】を忘備録としてとどめています。

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