戦略とマーケテイング

上顧客とはどういう顧客のことをいうのか?

自社にとって、上顧客はどういう顧客のことをいうのか?

当然、業態、業種、それから会社によってもやや違いがあるでしょう。

上顧客とは?

共通しているのはLTV(ライフタイムバリュー)生涯価値といわれるもので計れるということ。

率直に言うと、その顧客が、生涯にわたってどのくらい収益を上げさせてくれるか、ということです。

病院や治療院の場合

「病院や治療院の上顧客とはどういう人を指すのでしょうか?」というご質問をよくいただきます。

確かにそうですよね、LTV(ライフタイムバリュー)生涯価値とはいえ、病気や不調が治ってしまえば、通わないわけです。

生涯にわたってどれだけ収益を上げれるかと考えることは、顧客の不利益を助長させることになり、憚られます。

この場合、LTVというのは違った側面を持ちます。

患者さんに長く来続けてもらうことが価値ではなく、もう通う必要がないほどになっても「ここの病院(治療院)すごくいいよ!」と周りの人に勧めてくれたり、実際に患者さんを連れてきてくれたりしてくれる「口コミ」や「紹介」が価値になります。

上顧客にするには育てる必要がある

顧客を育てるのは、簡単に言うと、自社のことを知らない顧客から、上顧客へとなるように、情報発信することです。

ホームページの存在意義は、そうした情報をコンテンツとして積み重ねられるところにこそ、あります。

その視点のないサイトがいかに多いことか。

その為には、下記でも解説したように、ターゲット選定が必要になってきます。

誰を顧客とするか?ターゲット選定とそのやり方飲食店だけでなく、事業において「誰を顧客とするか?」は戦略を考える時の大きな命題となるでしょう。 何度も引用しますが、孫子の『兵法...

ホームページで顧客を育てるプロセスと必要な情報

ホームページ上で、顧客を育てるプロセスと必要な情報をまとめたマップを作成してみました。

create by zoroya

お気づきかと思いますが「集客➡見込み客フォロー➡販売➡顧客化」という4ステップマーケティングの流れを汲んでいます。

上記の必要なコンテンツを配置して、導線を考えれば、上顧客を育てるプロセスは出来てくるでしょう。

ただし、難しいのは、そのコンテンツの中身で、事業としての戦略に基づいていないとうまく回りません。

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HICO
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ほんの小さな感動が、誰かの人生をちょっと変える。そんな食体験を通して人類に貢献することが僕の使命です。目標は「100年レストラン事業」。お金も才能も人脈もありませんが、実現させるために日々、愚直に考えていることを綴ってます。
人生のアフターコロナ対策、お決まりですか?

コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。

どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?

たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!