戦略とマーケテイング

カルボナーラ専門店構想①

カルボナーラは、広く認知されていながら、シンプルゆえ、様々なアレンジが可能で、作る側にとっても、食べる側にとっても、こだわりの強い料理です。でも、調べたところ、カルボナーラ専門店はいまありません。

もし、仮に、カルボナーラ専門店をするとすると、どうするか?考えてみます。この構想は、サブ店舗を造る時や、2店舗目を出店するとき、または通販でも、役立つであろうと思います。

カルボナーラ分解

カルボナーラは、卵、チーズ、ベーコン、黒コショウのみで作られるパスタ料理です。でも、それぞれに特色を持たせることで、多様なメニューが考えられます。

たとえば、これはやっているお店が多いのですが、卵にこだわるカルボナーラ。卵はカルボナーラを構成する大きな要素ですから、普通の卵と、黄身のしっかりした濃厚な卵を使うのとでは、当然違います。

それと、同じ卵を使うとしても黄身と白身のバランスで色見も変われば、濃厚さも変わる。レストランによっては、黄身しか使わない、というお店もありますし、全卵使う店もあります。全卵1個と、黄身1個分、というレシピもわりとメジャーです。

ここはもっと科学的に検証したいところです。黄身と白身のバランスはどのくらいの割合がベストなのか。

チーズはどうする?

個人的な見解ですが、どのチーズを使うのかが味の決め手になるのかなと考えています。伝統的にはペコリーノチーズですが、ペコリーノは羊の乳から作る塩味の強いやや癖のあるチーズで、これを100%使うと、日本人には美味しいと思ってもらえない場合が多い。そのため多くのお店は、グラナパダーノやパルミジャーノ・レッジャーノを使います。

でも、選択肢は、それだけではありません。ブレンドはもちろんのこと、エダムチーズなど、削って使えるハードチーズなら、どれを合わせてもそれなりにおいしくできますので、これもテストを重ねて、ベストを考えなくてはいけません。

>>>続く

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HICO
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ほんの小さな感動が、誰かの人生をちょっと変える。そんな食体験を通して人類に貢献することが僕の使命です。目標は「100年レストラン事業」。お金も才能も人脈もありませんが、実現させるために日々、愚直に考えていることを綴ってます。
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