高尾山の麓で2021年開業予定のグランピングレストラン

東京・高尾のグランピングレストラン かくれんぼ

スポンサーリンク

戦略とマーケテイング 料理とワインについて

一口カルツォーネ

投稿日:

カルツォーネとは、包み焼きピザのことで、ソーセージやトマト、チーズなどをピザ生地で包み込んで焼くのが定番です。半月型の巨大餃子のようなイメージでしょうか。

これを一口でつまめるようなカルツォーネを作ったら、ワインのあてに最高じゃないですか?もちろん、中身は色々です。アンチョビとオリーブで娼婦風。グラタン風も良いですし、バジルペーストも良さそうです。ミートソースや四種のチーズもワインのお共に最高でしょう。デザート風にチョコレートでも良い。

そう、着想は、一口餃子(笑)

『溶岩焼とカルツオーネの店HICO』では、お客様にお土産を渡そうと思っていたのですが、それがこの一口カルツォーネのアレンジでした。でも、四畳半の店舗で、ピザと魚とワインの店を作ろうと思えば、一口カルツォーネは目玉商品になるかもしれない。

ひと口カルツォーネ

これは良い!と思って、調べてみたら、さすがは情報社会。餃子の皮で「ひとくちカルツォーネ」と称して作っている人が意外といらっしゃいました。餃子の皮でカンタン!と。

でも、それは、やっぱり、違う。餃子の皮では、どうしたって、カルツォーネ"風"。ピザ生地の食べ応えあってこそ、中身が乗ってくる。餃子の皮では頼りありません。具材が勝ちすぎる。かといって、合わせようとすると、ものたりない。

そんな気がするのですが、どうでしょうか。

試作を兼ねながら、考えていきたいと思います。

よく読まれている記事

1

世の中の99%の飲食店が「味」で勝負する中、「吸い込むスピード」で勝負した人がいます。 藤田田氏です。 最近、藤田氏の著作を読み返していて、改めてその視点の高さと、数学的根拠から発想した施策の数々に驚 ...

2

生物学から読み解く料理のヒント イカやタコはどのような進化を経て、いまの姿になったのかご存知ですか? 先日読んだ本『ウニはすごいバッタもすごい』(本川達雄著/中公新書) で詳しく知ったのですが、元々は ...

3

白いやつの正体とは? 魚や肉を上手に料理するには、たんぱく質の理解が欠かせません。 たんぱく質をどう料理するのが適切か学んでいる中で、魚を焼いた時、白い塊、時には液や泡のような<白いやつ>が出てくるこ ...

4

集客は、アイデア次第。 お金を使って集客はできますが、考えることで、コストを大幅に削減することができます。 かならずしも、広告媒体を使う必要はないのです。 スターバックスの集客アイデアは、他の飲食店で ...

5

科学的に美味しさを考えてみる 以前、美味しさの構造について書きました。 環境が美味しさに及ぼす影響が大きいと、その時に答えを出していますが、もう少し科学的見地から考えるとどうなるのか?人が単純に、口に ...

6

面白い本を読みました。 マーケティングの本ですが、事例が豊富で、セールスのヒントが詰まってます。 ジョセフ・シュガーマン著『シュガーマンのマーケティング30の法則』(フォレスト出版)。 その第一章から ...

-戦略とマーケテイング, 料理とワインについて

Copyright© 東京・高尾のグランピングレストラン かくれんぼ , 2019 All Rights Reserved.