『溶岩焼とカルツォーネの店HICO』は東京高尾山付近に開業予定です。
それなら登山する人用に弁当を企画しても良いかもしれない。山頂で食べるお弁当です。特に、海外から来られる方や弁当を持参していない方向けに開発します。
でも、ただの弁当ではつまらない。普通の弁当なら、いくらでもある。他にもやっている方は多いでしょう。
カルツォーネ弁当
カルツォーネ弁当はどうでしょう?
ネーミングは、高尾を頭につけて「高尾カルツォーネ弁当」。カルツォーネをメインに、サラダなどトッピングします。カルツォーネとは包み焼きピザのことで、大きな餃子のようなピザですが、高尾山カルツォーネの具材は、高尾で収穫した野菜をメインに、豚バラ肉、トマト、チーズなどの具材を入れます。
形も通常は半月型ですが、山型にする。
パッケージにはこだわります。高尾山のアイコン的な存在の紅葉をモチーフにするか、、、デザインしたいですね。
限定20食
量産はできないので、限定数を絞って、販売します。20食くらい?
価格は1500円は少なくとも欲しい。高いですか?
コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。
どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?
たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!