本業を含めると、毎日15時間くらい、働いています。
愚痴ではありません。自ら進んでやっていることです。
今の時代では働きすぎかもしれませんが、戦国時代ならばどうでしょう?体力のない者は、命がありません。
いつ敵が攻めてくるやもしれない中で、気が気ではなかったと思います。24時間、臨戦態勢です。
それと比べると、15時間も可愛く見えます。
将来、決まっていること
この世に生まれてきた人は、共通して、決められていることがあります。それは、死ぬ事。
でも、与えられた時間は人それぞれで、必ず有限です。
ここのところ、多忙で、疎かにしていたことがありました。日々の日誌。これは、目標まであとどれくらいか、今、どの地点にいるのか、確認するためにとても大事です。聞くところによると、アインシュタインも、ビルゲイツも大谷翔平も、成功者の多くがこの日々の日誌を一日も欠かさず書いていたという。
私も忙しさのせいにせず、書かなければ夢を掴めない。
コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。
どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?
たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!