小学生の頃から本を読むのが好きで、結構、幅広く読んできました。
小学校時代
小学生の時は、宗田理氏。『ぼくらの七日間戦争』(角川文庫)が有名ですね。
中学校時代
中学になると、ハードボイルドにはまりました。北方謙三氏の挑戦シリーズは中でも好きでしたね。『危険な夏』(集英社)『風群の荒野』(集英社)。
高校時代
高校生になると、ミステリーと純文学、海外文学を読み漁るようになりました。ミステリーは、島田荘司氏。ドラマや映画にもなった、名探偵御手洗潔シリーズは痛快でした。『占星術殺人事件』(講談社)『斜め屋敷の犯罪』(講談社)は特に面白かったですね。
それから、村上春樹氏とそこから派生した海外文学への傾倒。『風の歌を聴け』(講談社)をはじめ、2005年までに発表されたものは全著作を読みました。海外文学を読み始めたのは村上春樹氏の影響で、J・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』は最高です。何度読んでも、新たな発見があります。
コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。
どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?
たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!