未来の住みたい町ナンバーワン?
調べれば調べるほど、高尾は魅力的な町です(笑)
2年前の記事ですが、こんな特集がありました。「高尾に住むということ―――小学館女性インサイト研究所」
高尾の魅力がわかりやすく紹介してあります。これまで書いてきた、交通の利便性、暮らしやすさ、周辺の施設についても、載っています。
高尾の森わくわくビレッジ
元高校の敷地を利用して、自然の中で楽しく学べる施設がありました。「高尾の森わくわくビレッジ」。体験型学習施設だそうです。
イベントの中に「石窯ピザ作り」体験もありました。
こういう施設で、料理教室や、出張カルツォーネも面白いかもしれません。アイデアのひとつに加えたいと思います。
未来の住みたい町ナンバーワン?
いま、高尾は住みたい町ランキングでランク外です。
でもこれから超高齢化社会、人口縮小、少子化という流れの中で考えていくと、高尾のように自然あり、病院や学校などの施設あり、交通の便も良く、都内にも行きやすくて東西南北どちらへも動きやすい開かれた町は、きっと注目されてくると思います。
リニア新幹線が開通する頃には行動の自由がかなり高くなり、お出かけスポットや行楽地として、いっそう人気が出てくるでしょう。人工知能やロボット化により、オートメーション化がいたるところで進むはずですから、観光地としての魅力と、住みやすい町としての魅力は老若男女集まる地域になると思います。ほとんどカンですけどね。
でも、これだけ未来に向けて開かれた計画を持っている地域はそう多くないと思うのですがどうでしょうか。
コロナショックにより、人の暮らしから考え方、働き方は大きく変わるのでしょう。
どうなるのか?というよりも、どう生きたいのか?
たいせつな人たちと楽しく人生を送る為に必要な資産と、生き方を、ない頭で頑張って考えてます。あなたのお役に立てれば幸いです!