開業資金について

正直に告白します。

2017年に開業資3000万貯めるぞ!と息巻いたものの、稼ぐ能力の低い僕にはそう簡単なことではありませんでした。

ただし、3000万貯まりはしていませんが、3000万をすぐに集めることのできる道筋は立てることができました。

何によってかというと、自分の能力ではありません

です。

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行動すれば次の現実

経営コンサルタントの石原明氏の言葉で、好きな言葉があります。

行動すれば次の現実

最初は、当たり前でしょ、と思っていましたが、この言葉の深さを知らず、そう思っているうちはダメですね。

行動とは、ただ動くことではありません。

行く先をきちんと知って、それまでしなかったことをすることなんです。

勝手に思考が動き出す

紆余曲折ありましたが、僕は2017年に「100年続くレストランを作るぞ!」と動き出しました。

最初にしたのは、ホームページを作ること。

借金500万から開業までの道のりを綴っていこうと、決めました。

料理・ワインの話から、どんなレストランにしたいのか、自分の強みと弱みは何か、どういうことをすればお客さんに喜んでもらえるか、大事にしている理念、哲学、これまで学んできた知識や技術、人を育てること、経済・社会の話、食とアートの組み合わせ・・・

縁と恩と感謝を大切にすることだけは外さないように気をつけながら、継続してきました。

それがこのBLOGです。

繋がる縁

すると次第に、不思議な縁ができてきました。

不動産のプロ、資金繰りの相談に乗れる税理士、出資してくれるお客さん。

融資を確実にしてくれる協力。

探そうと思って、探してきたわけではありません。

しかしいつの間にか、開業しようと思えばすぐにでも出来る環境になってきました。

訪れた変化

世界中がそうであるように、いま誰もが変化を余儀なくされています。

いうまでもなく、新型コロナの影響によるものですが、僕自身も本当なら、今年中にレストランを開業させるつもりでした。

ですが、明らかに、時期尚早。

あと2~3年は、飲食店は厳しい状況が続きそうな感じです。

そんなときに開業しても大変なだけですから、計画を大幅に遅らせるつもりです。

資金を潤沢にする良い機会

いわゆるコロナショックを見ていて、青ざめました。

もし、来年、これが来ていたら?

開業したばかりの小さな飲食店など、ひとたまりもありません。

政府は、力のない中小規模の事業は潰れた方が良いと考えているような、政策をとっています。

たとえまた、コロナショックのような生活を揺るがすことが起こっても、問題なく運営できるように潤沢な資金を用意しておかないといけません。

日本はただでさえ、災害大国。

どんな状況でも、生活を可能にし、救いたい人がいる時に救えるくらいの、準備をしておこうと、思いました。

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