収入の柱は少なくとも2本持つべき

日本は災害大国です。

大きな台風が毎年のように、訪れるようになりました。

その原因は、温暖化だといわれます。

温暖化により、海面の温度が高くなると、高気圧が発生しやすくなるそうです。

20年前は、10月になれば台風なんて来ませんでしたが、いまは10月になっても海水温が高いので、高気圧が発達して、台風になります。

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首都直下型地震発生確率は8%

さらに、首都東京を襲う、直下型地震の発生が懸念されます。

8%の確率で起こると言われてますから、これは発生した時を前提で考えておきべきだと思うのですが、政府は信じられないことに公共投資を減らし、国土を脆弱にする政策ばかりしています。

たとえば、災害の為に太陽光発電、風力発電を強化するって。いやいや、昨年の台風で太陽光パネルふっとんでたじゃないですか・・・。

新型コロナの発生により、いかに政府が頼りないか、頭の悪い僕でもちょっとひどすぎると感じるほど、無能であることが分かりました。

だいたい新型コロナよりも首都直下型地震の方が、被害は甚大で、死者数も比べ物にならないそうです。

大事な人を守る

そんな国で、たいせつな人たちと楽しく暮らしていこうと思えば、政府に頼らず自分たちで何とかするしかありませんよね。

そう考えると、どんな時でも生きていける力をつけとかなければいけません。

具体的には、稼ぐ力と、サバイバル技術

この2つがあれば、人生を歩むうえで絶対に失いたくない大事な人たちを守れます。

収入の柱は最低2つ

具体的に必要なことは、収入源を最低2つ、持つことです。

持続性を考えると、身体を動かすこと、動かさずとも稼げること、2つの側面で持った方が良いと思います。

身体を動かして稼ぐのは、僕の場合、飲食店。

動かさずとも稼ぐのは、ネットビジネス。

身体を動かさずとも稼ぐには、あまり多くの選択肢はありません。

他には資産運用や投資、もしくはマネジメントのプロになったり、コンサルタント、著作家など、限られます。

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